ヒト幹細胞まつげ美容液、何がダメだったのか?



こんにちは。


おこもり美容のひとつとして
まつげ美容液での育毛が流行していますが


先日とあるまつげ美容液に
景品表示法違反により
消費者庁が措置命令をだしたと
ニュースがありましたので
興味をもってみておりました。

↓こちらですね



↓リンクです。
アフターのまつげは
地まつげではなく
まつげエクステがついている様ですね。
Cカール9ミリか10ミリ
0.1~0.07あたりが怪しい。

美容液使用アフターの画像に
まつげエクステがついていることは
意外とよくありますね。






優良誤認に該当したとのことでしたが

(商品の内容が実際のものより
著しく優良であると一般消費者に
誤認される恐れのある表示)

どの表示が良くなかったのかな?


わたしはこちらの美容液は
使ったこともなければ
存在も知らなかったのですが


まず気になるのは
「2週間でまつげが伸びる」
という部分。

まつげ美容液は
使いはじめたときに
既に伸びているまつげではなく、

毛穴の中で生えてくる準備を
しているまつげが伸びてきたときに
初めて効果がわかるため

普通に毛周期を考えると使い始めて
最短でも2ヶ月程たってから
変化を感じるものであって

さすがに2週間程度の短期間では
目に見える程の変化は
感じられません。
(保湿はされます)

ちょっと短期間に書きすぎですよね。
これがいけなかったのか?



更に詳しく製品を見ていくと
こちらは
「ヒト幹細胞培養液エキス」を
配合しているとのこと。


再生医療でも使われるヒト幹細胞は
あらゆる種類の化粧品が
配合を謳っているようですが


化粧品に含まれているのは


「幹細胞を培養したときにできる
培養液から幹細胞を抜いた
培養液(=残り汁)」


これにも成長因子が含まれているため
効果があるにはあるそうなのですが

上清液の上のほう
(濃度が濃い)でないと効果が出にくく、


しかも500に対して0.1ミリ程度
いれただけでも
幹細胞化粧品と名乗れるため
市場にある多くの幹細胞化粧品は
誇大広告ではないかとの
意見もあります。



幹細胞技術は
元々は自身の脂肪から採取した
幹細胞を2~3ヶ月培養して
増殖した細胞を点滴に戻すというもので

基本的に自分の幹細胞でなければ
効果はなく、


幹細胞の残り汁のうわばみが
遺伝子的にあうか?
そして皮膚から塗って効くのか?
そして一体誰の幹細胞の残り汁なのか?

という問題があるようですね😲
(プラセンタみたいなものですかねー)


引っかかったのはこっちなのかな、、
この記事だけでは
よくわかりませんね。

すごくわかりやすくまつげが
伸びる美容液もあるので
こちらは実際あまり
伸びなかったのかもしれません。




ちなみにお化粧品に
濃度の高いヒト幹細胞培養液のうわばみ
(こちらの商品でいうところのエキス)
が入っている場合、

安くても1万円以下にはならない程
高価になるそうです。


まつげの製品にも
(トリートメントやトリートメントの技術)
ヒト幹細胞系はわりとありますので
わたし自身も注意深く選んでいきたいと
思っております。







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