エグータムの使用に適している方


Q.

「まつげが元々長くて濃いですが
まつげ育毛が流行っているので
気になります。
もっともっとまつげを伸ばしたほうが
良いですか?」


A.

「エグータムは
元々まつげが短かったり、細かったり、
少ない方が使用されると

まつげエクステの場合

・エクステの本数が沢山つくようになった
・もちが良くなった

まつげパーマやラッシュリフト系の場合

・アイラインからしっかり
まつげが見えるようになり
よりパッチリと仕上がるようになった


等のメリットが多くなります。


ただまつげがどこまでも長いほうが
施術に全て良い結果をもたらすわけでは
ありません。



元々まつげが長い方がエグータムを使用され
(元々が長いのに更に)
まつげが伸びた結果
あまりにもまつげが長すぎてしまい、
結果的には
目元のバランスが崩れてしまう
ことが稀にあります。



元々まつげが長いけれど
更にまつげを育毛される方の多くは
ご希望されるメニューが
まつげパーマやラッシュリフトですので
(エクステの場合はそもそも
自分のまつげが長い必要は
そこまではないため)

まつげパーマやラッシュリフトの
施術に限って例をいえば

あまりにもまつげが長すぎる方が
まつげパーマやラッシュリフトで
まつげをあげると

いわゆる「まつげの黄金比」
「ナチュラルに見えるバランス」
から離れた仕上がりになることが
あります。


具体的にいえば
黄金比=目の縦幅の半分の長さが
アイラインから上側に出るまつげの長さと
同じくらいだと美しいと
感じられやすいですし、

ナチュラルに見えるバランス=
アイラインから上側に出るまつげの長さは
二重に収まる~二重から2・3ミリ程度だと
自然な印象をもたれやすいですが
その範囲からオーバーしてしまうと
いうことです。



まつげエクステの場合は
自分のまつげがどのような長さであれ
その範囲の中に収まるように
付けるエクステの長さを変えることが
出来ますので
比率をわかっている施術者が
施術すれば自分のまつげの長さ関係なく、
いわゆる「美しいバランス」に
仕上がります。


まつげパーマやラッシュリフトは
地まつげでの施術ですので
お客さまのまつげが長すぎても
それを施術者が美しいバランスに
長さを調整することは出来ません。



またあまりにもまつげが長すぎた場合
まつげをあげる際に
巻き上げるロッドのサイズに
まつげが収まりきらず、
結果的にお客さまのご希望に反して
ロッドサイズをあげるしかない
場合も稀に出てきます。
その多くは元々まつげが長いのに
更に育毛をした結果、
まつげが長すぎる長さまで
伸びてしまっている方です。


多くの方はまつげが長くなれば
よりあがりやすくなると
誤解されています。
確かにまつげが長くなれば
立ち上げたときに
アイラインから見えるまつげの幅は
多くなりますが
それもある程度の長さまで、です。



あまりにもまつげが伸びすぎ
ロッドサイズをあげなければ
毛先までロッドに収まらず
施術が出来ないところまできてしまうと
結果的にはロッドのデザイン上
根元の立ち上がりが弱くなり、
いわゆる「上がりが緩く」なります。


これは実はエクステでも同じです。
多くの方が長いエクステをつければ
皆可愛くなれると
思い込んでいた時期は
13ミリ14ミリなどの
かなり長い長さのエクステで
皆、次々に不自然なバランスだったり、
あがりきらないラインの
エクステをつけていましたよね。
まつげの長さは
時々目元のデザインの
邪魔になることもあるのです。




まとめると
まつげが短かったり、
薄かったり、少なかったりする方は
エグータムを使用すると
仕上がりのバランスが
良くなることがほとんどですが


まつげが長かったり、
濃かったり、多い方が
エグータムを使用すると
効果が出すぎて
仕上がりのバランスが
崩れることが時々あります。
元々のまつげの条件が良い方は
産まれもったものが
既に最高のバランスな分
やりすぎると過剰に傾きやすいので
少し注意してください。



勿論、仕上がりの好みや満足は
人それぞれですので
どこまでもまつげが長くありたい方は
またそれも良いと思います😊



流行っているもの、
人がすすめるもの、
自分にあっているもの、
たくさん経験してみて
取捨選択する際に
もし何か意見が必要な場合は
わたしの方にも都度相談いただければ
状況にあわせて
お答えしたいと思います。



CLASSY 11月号に
エグータムが掲載されました。

アイラッシュを中心とした美容情報からサロンの日々をお伝えしていきます。

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